インターン初日の挨拶で差をつける自己紹介のポイントと例文

インターン初日の挨拶で差をつける自己紹介のポイントと例文

インターンのマナー

インターンシップ初日、必ずと言ってよいほど自己紹介をする場面があると思います。そして、人前に出て自己アピールするのは苦手な方も多いと思います。緊張してあがってしまって話せない・・・なんてこともありますよね。でも、基本を抑えれば大丈夫です。今回は、インターン初日での自己紹介のコツを例文つきで解説します。

自己紹介の基本ルールを押さえる

まずは基本を押さえましょう。最低限のルールはしっかり押さえたうえで、自分らしいアピールポイントを付け加えることが、成功の秘訣です。

 

  1. 声は大きくはっきりと。そして、早口にならないよう話すスピードに気をつけ、言葉の最後まで聞き取りやすいよう気をつけます。
  2. 相手の目をしっかりと見て、笑顔を忘れずに。
  3. 姿勢よく、手先、足先まで気を配る。
  4. お辞儀はゆっくりと、背筋を伸ばしたまま腰から曲げる。

人は最初に見た時のイメージで、その人の印象が決まることも多いので、熱意をもってインターンにのぞんでいることが伝わるよう、気をつけましょう。これはコミュニケーションの基本にもなります。

紹介内容は、所属する大学名、氏名フルネーム、出身地、趣味や特技、ゼミや勉強していること、結びの言葉。という感じです。

○○部で働くことになりました、
○○大学○○学部 山田太郎と申します。

出身は新潟県です。

趣味は山登りで、一歩一歩進んで山頂に到達したときの開放感が好きです。
インターンでも、一歩一歩積み上げて、皆様のお役に立てるように、頑張ります。

よろしくお願いいたします。

同じ大学の先輩、同じ出身地の先輩、同じ趣味を持った先輩など、共通の話題をつくることができます。

この基本は、どんな場面でも使えます。今後、社会に出ると、会社内だけでなく、会社外の人はもちろん、プライベートでも自分で自分を紹介をする機会が増えます。そんな時には、この基本を思い出して、初対面の印象を良くできるような技術を身につけましょう。

 

自己紹介で他の人と差をつけるポイント

これまでは基本をおさえてきました。でも、基本だけでは、他の人との差別化はできません。自己紹介をしっかり行えば、その後のインターンシップの期間中、名前や顔を覚えてもらえ、充実したインターンシップを送れることにつながります。ここでは、他と差をつける印象に残る自己紹介のポイントを抑えていきます。

日本人は自分のことを紹介するのに、恥ずかしがる人が多いように思いますが、恥ずかしがっていては、他の人に差をつけることはできません。
まずは、恥ずかしさを忘れることです。心の中では緊張していても、そんなことを感じさせずに人前に立つことができるようになることが大切です。

そのためには、人前に立って行うパフォーマンスなんだと自分に言い聞かせましょう。パフォーマーになったつもりで堂々と行えば、見ている人の記憶に残りやすいでしょう。

パフォーマーの人は、お客さんが何に喜んで、何を望んでいるのかを常に考えています。そこがポイントです。インターン先の人が何を求めているのか、どんな人材を求めているのか、その部分を重点に置いた自己紹介を考えましょう。

アピールできるタイミングは、趣味や特技、ゼミや勉強していることなどに絡ませて、エピソードを入れてひとひねりしましょう。

例えば、インターン先の商品やサービスにまつわるエピソードを盛り込む、インターン先の記事をネットで調べて、ニュースや社長の発言や会社の方針などを踏まえて、自分の意見を盛り込むなどです。

紹介文の中に、印象的なエピソードを盛り込むためには、普段からアンテナをはり、これは使えそうだな、という題材を少しずつ集めていくことが必要です。準備なしでは印象的な話はできません。


自分自身の自己紹介内容を実際に考えてみよう

実際に例文をいくつも考えてみましょう。そして、実際に話す練習をしましょう。

実際にスマホなどに録音して聞いてみるのも、とても参考になります。最初に聞くとショックを受けるほど下手に思えるかもしれませんが、そこが大切です。実際に聞いた人の立場に立って聞くことで、上達につながります。ダラダラとつまらない話してるだとか、これは聞いてて面白いなど、今まで気づかなかった点に気づけることが多くあります。

できたら、動画もとってみることをお勧めします。パフォーマンスの基本は相手を楽しませることですから、人から見た自分を実際に見てみることが大切なのです。そこで、自分が相手を楽しませるパフォーマンスができているかチェックしましょう。また、上達した後に、初期の下手な自分の姿を見直すと、成長した部分が感じられてモチベーションアップにつながりますよ。

あとは、当日に緊張しないように家族や友人の前で実際に話してみることです。自分以外の人の意見を聞くことで、新しい視点でアピールポイントを考えるきっかけになります。考え中のアピールポイントがある場合にも、他の人に相談することで、新しい話し方のヒントがもらえることがあるので、どんどん相談することをお勧めします。

こういったポイントを押さえておけば、当日は練習通りに自己紹介を行うだけで、他の人と差をつけられます。苦手な自己紹介を克服できれば、充実したインターンシップが送れますよ。

自分はパフォーマーになったと思って、堂々と話しましょう。同じ話でも、自信なくボソボソと話されるのと、テンポ良くメリハリをつけた感じで話されるのでは、印象は大きく違ってきます。思い切った自己紹介で他の人と差をつけましょう。


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