特技がない人のためのエントリーシートの特技欄の書きか方(例文あり)

特技がない人のためのエントリーシートの特技欄の書きか方(例文あり)

エントリーシート(ES)

エントリーシート(ES)の特技欄ってありますよね。「あまり人に誇れる特技はないな・・・何を書こう」とお悩みではないでしょうか? 今回は、エントリーシートの特技欄の考え方を整理して、就職活動に役に立つエントリーシートの特技欄を飾る方法を記載します。

面接官が特技欄で見ているポイント

ESの特技欄に関しては、「甲子園出場」や「数学オリンピック出場」などの素晴らしい特技を持っていれば、それにこしたことはありませんが、多くの就活生は、誇れるような特技を持っている人は少ないでしょう。

面接官もその辺は理解しており、エントリーシ-トの特技には、素晴らしい実績を期待しているわけではありません。面接官が、学生に質問する際のネタとして利用されることが多いでしょう。

つまり、特技の書き方で、面接官の質問をコントロールできるということです。せっかくなので、特技欄を空欄にしていたり「特になし」と書いたりするのはやめましょう。

エントリーシートの特技欄は、面接官に質問を自分の有利なように誘導して、仕事への熱意を伝えたり、自己PRにつなげたり、人柄につなげたり、面接官の印象に残るようにするために戦略的に活用しましょう。

 

「資格」で仕事への熱意を伝える

資格を持っている就活生は特技欄に資格を書きましょう。特にビジネスに直結する資格は有効で、面接で質問されたときに「何故、その資格を取ろうと思ったのか」エピソードを語ることで、仕事への熱意につなげることができます。

例えば簿記、語学(TOEIC)、パソコン(MOS検定など)やネット、システム関連の資格など、受ける会社の業務に直結するならば積極的に記載しましょう。

 

「特技なんてない」そんな人のための特技の作り方

上記のように、ビジネスに役立つ資格を持っている学生はごく一部で、一般の就活生は「特技なんてない・・・」という方がほとんどでしょう。では、資格のない人はどのように考えれば良いのでしょうか?

頑張ってきたことで特技を作る

「サッカー(小学生からはじめ、中学で県大会出場)」
「ピアノ(5才からはじめ、コンクール出場)」
「吹奏楽部(中高6年間)」
「ビールの販売(100杯/日)

部活や習い事など、今まで自分が頑張ってきたことを実績と合わせて記載しましょう。もちろん、華々しい実績があるには越したことはありませんが、別に気にする必要はありません。頑張った年数を書きましょう。

 

何気ない趣味を利用して特技を作る

部活や習い事で探せない場合は、趣味をベースに特技を探しましょう。その行動からあなたの人格が伝わるようなオチをつけられるようにしましょう。

人の話を聞く(朝までつきあいます)
掃除(整理整頓が好きで、効率的を考えるのが好きです)
料理(美味しそうに食べている人の顔を見るのが好き)
道案内(迷っている人を見かけたら自分から話かけます)


書いてはいけない特技

麻雀やパチンコはあまり良い印象をもたれません。競馬や競輪などの公営ギャンブル系も書かないほうが良いです。他に、モデルガンやハッキング技術、解剖など、犯罪を想起させる特技は、記載しないようにしましょう。


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